こんにちは!
さとみのタイ教育移住のブログへようこそ!
タイの教育移住に興味のある人に向けて、役立つ現地情報を届けています。
実際の経験談や、教育移住ママたちの評判をお伝えすることで、教育の選択肢のひとつになることが想いです。
とはいえ、タイでの教育や子育てのしやすさ、住みやすさをとても実感しています。
そんなわたしはタイ・バンコクに移住して11年。タイの教育に興味をもち「SAKIさん」と「MIHOさん」に出会いました!
このブログは教育に興味のある3人で運営することに。
早速「SAKIさん」のプロフィールを紹介します。
SAKIです!自他ともに認める教育マニアなんです◎
タイ教育移住歴5年、小学生のママ
英国式チャイルドマインダー有資格者
元幼稚園の先生
次に「MIHOさん」です!
MIHOです!わたしは主にインターナショナルスクールの窓口を担当しています◎
バンコク在住で母親がタイ人の家庭で育ちバンコクの日本人学校卒業。
ニュージーランドのボーディングに入学しその後スイスの大学に入学。
この3人で「タイの教育移住」の情報を必要としている方に向けてブログを立ち上げてました◎
タイの教育移住に興味のある方は、どんどん情報を共有したいので、サポートできる発信をしていきます♪
この記事では、以下の2つについて紹介します♪
・さとみブログ運営の自己紹介
・さとみブログで発信すること
さとみブログの自己紹介
改めまして、夫の仕事の都合でタイに移住した「さとみ」です!
タイのトリコになって迷うことなくタイで出産を経験し、子どもをインター校に通わせています。
産後はMBAを取得し、現在はSatomi thai travelerを運営しています。
ここではこのブログに登場するわたしとSAKIさんの、タイ移住のきっかけについて紹介させてください!
さとみタイ移住のきっかけ
最初は…
移住したきっかけは、主人の仕事の都合です。バンコクに住むことに。
移住前は、総合広告代理店でCM制作に携わり、毎日死にもの狂いで働いていました!
そして、今ではめずらしい寿退社をしてタイへ。
バリバリ働いていた時代から一転して、慣れない異国の地で毎日主人を待つだけの生活…。
まだ子どもがいなかったのですが、子どもができたら迷うことなく「タイで子育てをしたい!」と思うようになりました。
妊娠、出産
子どもが1歳の時にMBA取得のため受験をすることを決意し、そこから3年間育児と勉強を両立して無事に卒業できました。
勉強する時間を確保するために、1歳半から子どもをモンテッソーリを教育方針としたインターナショナル幼稚園に入れました。
そして、自宅でも伸び伸びとした学風と、自立を促す方針を自分の子育てにも取り入れました。
コロナ渦では…
日本に帰ることもできたのですが、タイの多種多様な文化を「今の子供に経験させたい」と考え、このまま残ることを決意。
タイの教育を発信することを決意
タイにあるインターナショナルスクールは160校。
それぞれのインター校によって「教育方針」や「雰囲気」「大切にすること」がすべて違うので、自分の子どもに合うかどうか試行錯誤しました。
この経験から、わたしと同じようなことをしなくても、タイのインターナショナルスクールや教育方針を困っている人に向けて情報を共有したいと決意したのです。
SAKIタイ移住のきっかけ
わたしがタイへ移住したきっかけは…
モンテッソーリ教育のインターナショナルスクールに入れて、子どもが変わったのを実感。
日本の公立教育でいいのか疑問を抱いたがきっかけに、海外の教育も視野に入れて本格的に教育移住を考えました。
欧米での教育も考えましたが、日本から飛行機で移動する時間や時差を考えると、メリットがない上に、いまだに人種差別もあり、やめました。
そこで、人種差別をされにくい多種多様な文化を受け入れてきたタイへ教育を目的として5年前に移住を決行しました!
コロナのときは…
コロナ渦の中でも子どもの転校を経験し、その際にタイのインターナショナルスクールの情報を収集しました。
子どもの成長とともに、興味関心に沿った環境を、転校も視野に入れて提供することを推進するようになりました。
子どもの英語レベル
子どもの英語はネイティブレベルで、第二言語としてタイ語とスペイン語を習得しています。
さとみブログで発信すること
さとみブログってどんな発信や情報がわかるの?という人もいらっしゃるのではないでしょうか?
- タイの教育移住について
- まな旅について
それぞれどんな情報を発信するのかご紹介します!
タイの教育移住について
はじめは「子連れタイ旅」のインスタグラムアカウントから始めました。
そこからタイのサマーキャンプなどの情報を提供するサービスや、タイ教育移住のサポートサービスを開始しました。
- コロナを経て、日本の経済や教育に不安を抱く親が増加傾向にあるから
- 低年齢から海外教育を受けさせる傾向にあるから
- chat GPTなどAIとの共存する未来をどう生きていくか、日本の教育が不安だから
ビザの取りやすさからもタイへの教育移住者が増えています。
わたし達が教育移住で経験してお伝えできることは…
そして、タイが教育移住に人気な理由は以下の4つ。
- 日本人が旅をしやすく住みやすい
- 多文化多様性で多くの学びを得られる
- 医療が充実している
- 名門と呼ばれるインター校が多く選択肢が豊富
これから教育移住を考えているママに向けて、共有できる情報をいち早く届けていきたいと考えています。
「まな旅」の考え方について
旅育=「まな旅」は昔からある考えだと思っています。
旅×学ぶ
旅をしながらさまざまな文化に触れたり、違う人種と触れ合いながら育てたりする考え方が普及しました。
とはいえ、移住することを誰にでもおすすめしているわけではありません。
そこで一歩踏み込んだ旅のあり方を、タイでならできると確信。
英語や格差社会、多種多様な文化などを発信して、学ぶ目的で旅をして、週末を思いっきり家族で遊ぶという旅のあり方を提案します。
詳しくはこちらの記事をご確認ください!
さとみの自己紹介まとめ
わたしの基本情報は以下のとおり!
Satomi thai treveler運営
タイ在住歴11年
生まれも育ちもタイの6歳児のママ
MBA取得(2021年卒業)
英語レベル日常会話程度
教育移住は、日本では出会えないものを感じ、経験をすることが大切だと考えています。
これを実現できるようにサポートできる情報発信をしていきます!
この記事をとおして「旅して学ぶ」を身近に感じてもらえるとうれしいです♪
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